• ゴムワッシャーの利用

    ワッシャーとはボルト、ナット等を締める時に、ボルトの下、ナットの下に入れて、部材と固定部の地味を浴したり、ナット、ボルトの回転を防止して、ボルトの緩みを防ぎます。薄い金属の丸い板にネジの径に合わせて穴があいています。


    一般的には金属製のワッシャーは機械を固定するのですが、ゴム製のゴムワッシャーは機械を固定するよりも、金属以外のものを固定したりする時に利用します。

    ゴムワッシャーの利用は主に精密機械の部品の固定、絶縁目的での機器を固定に利用します。

    また、防振目的にも利用されたりしますし、防水を目的として利用されたりもします。



    精密機械としては、パソコンなどに多く利用されたりしますが、利用の際の注意としては、締めすぎるとゴムワッシャーが破れたりすることがあります。



    ボルトナットなどをトルクレンチなどで締めすぎるとすぐに破損してしまいます。



    金属のようにある程度の力でボルトが回らなくなるのではなく、過度な力での締めすぎはワッシャーが破れるので停止するところでとめなくてはいけません。

    ゴムワッシャー、樹脂は機械などの屋外などで利用するケースは少なく、ほとんどが室内、パソコン、テレビのような金属箱の中で利用されますので大丈夫ですが、屋外で利用するときでは樹脂、ゴムが劣化するので再利用ができません。
    金属は取り外して再利用できますが、ゴムは1度限りの利用になります。再利用することで劣化を早め、機器全体の破損を早めます。